週刊ポスト(2013.8.16・23号)「孤独の研究 中森明菜とその時代 (第4回)」。
●父明男さんが語る母千恵子さんについて
「ひばりちゃんのような歌手になりたい」が口癖だった。気が強くてわがままなところも明菜に似ていた。
●横山昭子モダンバレエスタジオの横山先生へのインタビュー
明菜ちゃんは、きっとダンサーになるんだろうなあと思い込んでいた。14歳になるまで休むことなく続けた。本当に真面目な子だった。特にフラメンコとかタンゴのリズムに乗るといきいきしていた。幼い頃から衣装へのこだわりがすごかった。
●中学時代の同級生へのインタビュー
中学では不良グループに属していた。末端に位置する金魚のフンみたいな存在だった。
●中学時代の担任・有隅(旧姓・池田)先生へのインタビュー
無邪気で人懐こい子だった。新米教師だった自分に友達のように接してくれた。修学旅行のバスの中では、マイクを握りっぱなしだった。
今週は、モダンバレエの横山先生をはじめ、中学時代の同級生、中学の担任の池田先生へのインタビューとかなり力が入っていました。
それにしても同級生の「金魚のフンみたいな存在だった」っていうのは、ひどすぎじゃない!?
衣装のこだわりについての部分は、現在の明菜さんに通じるものがあってすごく興味深かったです。
コメント
「金魚のフン」に憤慨している人が何人かいらっしゃいますが、これは不良や暴走族の後について、(多分兄貴に連れていかれて、バイクの後ろの席に座らされて旗持ってろとか)その他大勢として体だけ参加しているが、心はそこにないという感じを表している表現です。環境がそうだったので、仕方なしにひっぱり回されていたんですね。明菜さん本人も「兄弟の中で自分だけは不良やツッパリじゃなかった。」とTVで語っています。彼女はこんなことで嘘はつかないので、その通りだと思います。
こんばんは。まささんいつもお返事をありがとうございます。お元気そうでなによりですがやはりお忙しいのですね。明菜さんの作品の鑑賞にゆっくりと時間が割けないのは辛いですね( ̄。 ̄;)。雑誌連載以外のテーマ、のんびりと待ってますね(^^)/。ところでそろそろ会報の時期でしょうか?今年は猛暑でさんまが捕れないとか色々ニュースでやってますけれど、明菜さん秋の味覚を堪能されていると良いですねぇ。毎食しっかり楽しんでお腹いっぱい食べていて欲しいです。それとテレビっ子(?)の明菜さんの事ですから2020年東京オリンピック開催決定をテレビの前で喜んでいそうですね(^^)。
>>goddess’AKINAさん
お気遣い頂き有難うございます。体調の方は全く問題ないんですが、最近ちょっと立て込んでてゆっくり明菜さんの音楽や映像を楽しんだりというのから遠ざかってしまってる状態です…。
ブログの方も雑誌連載記事のことばかりでオリジナルの記事も書かないといけないと思いつつも手抜きになってしまってますが^^;
ま、そのうち連載記事以外のネタもアップしていこうと思っているのでのんびり待ってて下さいね。
こんばんは。まささんいつもありがとうございます。また、ダブリ投稿の削除の件お手数おかけ致しまし た。重ね重ねありがとうございます。
最近まささん特にお忙しそうだなぁと感じています。どうかお体を第一にして、ご無理をなさらないでくださいね(^^)/お返事はいつになっても頂ける事が嬉しいです。
私もこちらに毎日一度はお邪魔していますが、最近は残業続きで疲労のせいかコメントを投稿したいとの思いとは裏腹に文章に起こせないまま、なかなか参加出来ずにいます。
まささんどうかご無理なさらず、これからもまささんのペースで続けて頂けたら幸いに存じます。私も陰ながら応援しています。これからも宜しくお願い致します(^_^)ゞ!…お題と無関係なコメント(しかも長文)ごめんなさい^^;。
>>ジンさん
最新号の元マネージャーの名幸さん、すごすぎますね^^
良くも悪くも、濃密な6年間を過ごされたんじゃないでしょうか。
できることなら、明菜さんとの対談とか実現したら面白いんですけどね。
30年経ったからこそお互いに話せることもあるでしょうし。
明菜さん、この連載読んでるかなぁ…。
>>まゆみんさん
週刊ポストの読者って中高年の男性が多いでしょうから、この連載記事で明菜さんのことを思い出して、また興味を持ったり、出戻りファンになったりしてくれると嬉しいんですけどね。
連載で記事にできるようなスターなんて限られてますから、やっぱり明菜さんは凄いですよ^^
>>マヤ菜さん
確かに見た目だけでそういう誤解をされると本人としては辛いものがありますよね。それにしても昔みたいな一目見てすぐわかるいわゆるツッパリって見なくなりましたよね…ビーバップハイスクールみたいな人^^;
>>しんじさん
使う画像とかは決まったんですが、あまり加工や文字入れはしない方がいいですよね?とりあえず完成させて送っておきますね^^
>>goddess’AKINAさん
レスが遅くなってごめんなさい。
ダブリ投稿の分は削除しておきましたので^^
この手の連載では、多少の脚色(良い部分悪い部分含めて)は仕方がないのかもしれませんが、匿名でのインタビューはこれだけにして欲しいですね。やはり匿名では内容に説得力がないですから^^;
まささん いつも情報ありがとうございます!最新の元マネージャーさんの取材の記事はかなり衝撃的でした!明菜さんの大ファンですが
セルフプロデュースの凄みもわかりました!明菜さんは10代からある意味戦ってたんだと解釈しました。
また、明菜さんのステージを観れる日を待ちます!!!
》まささん
お返事ありがとうございます(*^。^*)
そうですよね…立ち読み程度では、しっかり最後まで読めませんでしたし!
ただ明菜さんが
復帰に向けて頑張ってるとしたらマイナスになるような記事は嫌だなとも思いました。でも内容全部がマイナスではないですけどね(^-^)スターの明菜さんだから休止中の今も記事になるんですから…やっぱり明菜さんは凄いです♪
いつもコメントありがとうございます。
つい不良なんてと言った言い回しをしましたが、
不良っぽいのがキライと言うわけではないのです。
ただ、不良じゃない人をそういう風に言うことで、
周りからそういう風に見られると、当事者はとても
居心地が悪いと思うのです。明菜さんは日本中が周知ですから、
そんなことはないと思いますけど。
長いスカート、ペチャンコかばん、懐かしいです。
まささん、ありがとうございます。
いつでも良いですよ!まささんの、時間のある時で・・・無理言います。
よろしく、お願いします。
まささんお返事をありがとうございます。大人げないかもしれませんが、やはり大切な明菜さんの事を「金魚のふん」呼ばわりや「貸したお金を返してくれない人」呼ばわりされた事は正直ムカつきました。でも、そこ以外はご尊父のお話やバレエの先生や学校の先生の好意的なコメントなどの記事で個人的には満足しています。まささんの仰る様に、あの時代の悪意有るゴシップ記事とは違い安田さんには明菜さんへの思いを感じています。ただ、今回の記事はちょっと「狙いすぎ」かなって思っちゃいました。今後も中立的な立場から明菜さんを掘り下げた記事を読ませて頂けたらと期待しています。
>>goddess’AKINAさん
80年代、90年代の明菜さんに対するマスコミの執拗なバッシングや根も葉もない噂の記事に比べればまだかわいいのかもしれませんがね…。
でもやっぱりムカつきますね。
>>nagaiさん
大スターになると、知らない親戚や友達が増えるっていいますから、この同級生も実際は明菜さんとほとんど話したこともなければ、同クラスでもなかったんじゃないかなぁと思います。
ただ、同じ学校の同じ学年だっただけで…。
>>まゆみんさん
立ち読みで買う気が失せてしまいましたか…でも、あの部分以外の先生方のインタビューとかは読みごたえあったので、個人的には買って良かったかなと思っています。
>>モナリザさん
同級生=友達ではないですよね。記事でもこの同級生は「お金を貸し借りするほど仲良くなかった」と言ってますし。
担任やバレエの先生方はお元気そうで良かったです。
先生方にかわいがってもらっていたのがよくわかるエピソードでしたね。
>>しんじさん
明菜さんの歌、ダンス、衣装のセンスって小さい頃からズバ抜けていたんですね。
大スターになるべくしてなったということですね。
メール見ましたよ。
なかなか時間なくてすぐにはできないですが、気長に待ってて下さいナ^^
>>マヤ菜さん
あの当時は、不良じゃなくてもスカートが長かったりカバンをつぶしてぺちゃんこにしてたのなんてたくさんいたでしょうに…。
多少、外見でそうだったにしても、担任の先生やバレエの先生の証言から、いわゆる“不良”ではなかったことは明白ですよね。
不良はバレエなんて習いませんって^^;
>>えふさん
なぜあの部分だけ匿名の同級生(←あくまでも同級生であって“友達”ではないですね)の証言を載せたんでしょうかね。他は全て名前が出ているのに…。まぁ、明菜さんは大スターだったから妬み僻みも多かったんだろうなぁと思いますが、いい年した大人(同級生のこと)が、言うレベルの話しじゃないですね。
こんばんは。私も第1回から毎号購読して読んでいますが、第4回の今号は幾分不快な表現が散見されましたね。
きっと筆者はドラマティックな展開を狙って抑揚を付けたつもりが、天衣無縫ではなく玉石混淆な記事になってしまったのでしょうね。
これではノンフィクションものだと鵜呑みして読み続ける事は出来かねますね( ̄。 ̄;)。「”提灯記事”を書いてくれよ」って訳じゃないですが曖昧なソース(元同級生の証言・しかも匿名)を元手にやもすれば明菜さんに悪いイメージが着く恐れの有る、誤解を招き兼ねない事を書くのは止めて頂きたいものですよね、まがりなりにも公共の出版物なのですから。
筆者の安田さんには言葉選びにもう少し気を遣って欲しかったです。
まあどうせ明菜さんからしてみたら顔も名前も存じ上げない、明菜さんとの交流や接点の希薄若しくは皆無な元・同級生の方の証言に基づいたエヴィデンスに乏しいものなのでしょうからこちらがヒスを起こさず一笑に伏せられれば良いだけな事ですがそれは難しいですね(^_^;)。
●お金を借りた方って 忘れる事がありますよね。
本人や親に催促すれば良いだけやん。
同級生の匿名のコメントには萎えました。
カツアゲとは違うよなぁ。
今回は絶対に買わなきゃと思い…ついついコンビニでサラッと立ち読みしてしまいましたが…買う気が失せました!
なんか…明菜ファンには納得いかない内容ではないでしょうか?
やっぱり…真実味にかける内容ですね(;。;)残念!
明菜ちゃん元気でいてくれてるでしょうか?明菜ちゃん…
「金魚のフンみたいな存在だった」はないでしょう。
ねえ、まささん。
コメント欄に申し訳ありませんが、まささんにお願いメールさせて頂きましたので、ご確認お願い致します。
この号は買うかどうか迷っています。立ち読みしましたが…。友達っていうか、同級生なら皆友達かというと違うんですよね。トップアーティストになるとやっかみもあるでしょうし。私も少し新聞に出ただけで、友達と思ってた人にヒドい態度とられたことあります。まして天下の明菜さんですよ。自称友達なんて怪しいものです。
ま、先生方の証言読むと、普通の明るい女の子ですよね。不良は先生になついたりしませんし。
よくドラマで悪役演じて上手すぎて街で罵倒されるなんて聞きますが、明菜さんが不良だったらしいなんて、そのレベルだと思いますよ。セカンドラブみたいな歌も歌ってるのに…。何より明菜さんの生き方見れば、一途で女性らしい、繊細な人だってわかりますよね。
持ってる人は、やっぱり小さい頃から持ってるんですね。
ねえ、まささん。
不良グループだなんて、そんなことなかったと
何度もテレビで明菜さんがおっしゃってましたから、
当時そういう風にウケ狙いで証言した人はいたかもしれないですね。
新規の取材ではないと思います。友達の友達はみな友達ではないですから。
お久しぶりです。
この回の安田氏の記述はヒドいです!読んでうれしいエピソードは、横山先生、有隅(旧姓・池田)先生の証言だけで、ここでは書けないような記述もありましたよね(知りたい方は、ご自分で記事を読んでください)。ルポとして連載しているのなら匿名の証言なんて載せないでほしいです。同じ匿名証言でも、女性自身の記事のほうが、まだマシです。もう期待しません。これからは、眉唾マスゴミ記事として読みます。