SCHEDULE スケジュール

中森明菜 テレビ(地上波、スカパー、BS)出演情報/2024年2月分

中森明菜さんのテレビ(地上波、スカパー、BS)出演情報/2024年2月分です。

2024.02.18更新
TBSマツコの知らない世界~JUJUが語る昭和歌謡の世界」を追加しました。
日本テレビ世界を変えた20人のアーティスト〜曲に秘められたメッセージ」を追加しました。

2024.02.05更新
テレビ東京昭和vs令和!世代を超えて愛される最強ヒット曲!」を追加しました。

2024.02.03更新
NHK BS歌える!青春のベストヒット!〜昭和が僕らの青春だった〜」を追加しました。

CS 歌謡ポップスチャンネル
「レッツゴーヤング」

《放送日時》
2024.02.02(金)23:15〜深夜00:00(#4 1983.07.17放送)

《番組内容》
レッツゴーヤング #4 1983.07.17放送
1/2の神話/中森明菜
小麦色のマーメイド/松田聖子
SUMMERならサンバ/少年隊
夏模様/柏原芳恵
Summer Breeze/横田早苗
キリキリ舞い/大沢逸美
咲きほこる花に/中森明菜
メリーアン/アルフィー
シーサイド ホテル/伊丹哲也
打ちあけ話/サンデ―ズ
トワイライト~夕暮れ便り~/中森明菜
天国のキッス/松田聖子

フジテレビ
「MUSIC FAIR」

《放送日時》
2024.02.03(土)18:00〜18:30

《番組内容》
名曲カバーセレクション
玉置浩二
中森明菜(♪瑠璃色の地球)
宮本浩次
坂本冬美
西城秀樹×#大地真央
大黒摩季×#工藤静香
德永英明×#松浦亜弥×#いきものがかり
スキマスイッチ×#絢香
大竹しのぶ

CS TBSチャンネル2
「ザ・ベストテン」

《放送日時》
2024.02.03(土)20:00~21:00

《番組内容》
1984.05.24放送
圧倒的な人気を誇ったチェッカーズが3曲同時ベストテン入り!「ギザギザハートの子守唄」では藤井フミヤが意外な特技を披露。「涙のリクエスト」では、曲名にちなんだ演出が展開される。「哀しくてジェラシー」では歌詞に合わせた驚きの美術セットが登場。また、2週連続で1位を獲得した中森明菜「サザン・ウインド」を歌うほか、吉川晃司、石川優子とチャゲ 、中原めいこが中継で出演。さらに、堀ちえみの応援で直木賞作家・林真理子も駆けつけるなど、「ザ・ベストテン」ならではの多彩なエンターテインメントが繰り広げられる。

CS 歌謡ポップスチャンネル
「ヤングスタジオ101」

《放送日時》
2024.02.09(金)21:45~22:30(#3 1986.05.11放送)
2024.02.09(金)23:15〜深夜00:00(#2 1987.04.05放送)

《番組内容》
#3 1986.05.11放送
もっとチャールストン/少女隊
LA BOHEME/中森明菜
夏に片想い/ザ・チューブ
春霞恋絵巻/石川秀美
Last Kissは頬にして/松本伊代
ザ・カムイ/竜童組

#2 1987.04.05放送
ミ・アモーレ/小倉久寛、天宮良
湾岸太陽族/荻野目洋子
ヴァニティ・ナイト/芳本美代子
話しかけたかった/南野陽子
雨上がりの夏/イルカ
GO STOP/石川秀美
TANGO NOIR/中森明菜
ハイスクールはダンステリア(Girls just want to have fun)/荻野目洋子
あなたを想うとき(When I think of you)/芳本美代子
トゥー・オブ・ハーツ(Two of hearts)/南野陽子、荻野目洋子、芳本美代子
フラッシュダンス(What a feeling)/天宮良、松下由樹、少年忍者
Young one/天宮良

NHK BS
「歌える!青春のベストヒット!〜昭和が僕らの青春だった〜」

《放送日時》
2024.02.10(土)21:00~23:00(#5)

《番組内容》
昭和が青春だった世代は泣きますよ!サザンユーミン・聖子に明菜・千春に長渕の貴重な名曲映像を一挙お見せします!もちろん今夜も「BAR昭和」で常連たちが大騒ぎ!とうとう青春の巨匠・森田健作が吉川君と必殺仕事人・京本政樹と共に来店!例の青春のヒット曲を大合唱!歌怪獣・島津亜矢が南こうせつと。六角精児もあの名曲を生歌・生演奏

放送予定曲
あなたに逢いたくて~Missing You~ / 松田聖子
ANNIVERSARY / 松任谷由実
あの唄はもう唄わないのですか/風
いい日旅立ち / 谷村新司
いちょう並木のセレナーデ/原由子
いっそ セレナーデ / 井上陽水
栄光の男 / サザンオールスターズ
織江の唄 / 山崎ハコ
帰らんちゃよか / 島津亜矢
飾りじゃないのよ涙は / 中森明菜
風に吹かれて / ボブ・ディラン
さらば涙と言おう / 森田健作
道化師のソネット / さだまさし
どうにかなるさ / かまやつひろし
涙のキッス / サザンオールスターズ
西新宿の親父の唄 / 長渕剛
野風増(お前が20才になったら) / 河島英五
ふるさと / 松山千春
僕の胸でおやすみ / 南こうせつ

【出演】ふかわりょう
【アナウンサー】橋本奈穂子
【ゲスト】京本政樹、柴田理恵、島津亜矢、早瀬久美、久本雅美、廣津留すみれ、南こうせつ、森田健作、山崎ハコ、吉川忠英、六角精児
【語り】DJ KOO

テレビ東京
「昭和vs令和!世代を超えて愛される最強ヒット曲!」

《放送日時》
2024.02.12(月・祝)20:00~21:54

《番組内容》
10代でも知っている!昭和平成の名曲!美輪明宏・沢田研二・松田聖子・中森明菜お宝映像を大放出▼今でも歌われるカラオケ冬ソング㊙1位は?▼ToshlがAdo熱唱

昭和・平成・令和と世代を超えて愛される最強ヒットソングを豪華歌手によるカバーや、懐かしいお宝映像と共にお届けする音楽番組!
▼街角インタビュー
「YOUは何しに日本へ?とスペシャルコラボ企画!“YOUが好きな日本の歌は?”」
「タクシー運転手さんに大調査!人生応援ソングは?」
「令和世代に刺さった昭和・平成の名曲」
▼ランキング
「今でも歌われる“昭和・平成の冬ソング”ランキングBEST10」
「平成vs令和カラオケランキングBEST10」
の名曲を豪華歌手がカバー歌唱!!

【歌唱ゲスト】
龍玄とし、島津亜矢、川畑要(CHEMISTRY)、白川裕二郎(純烈)、misono、タカシ・シューヤ(超特急)、齊藤京子(日向坂46)、藤牧京介(INI)

【MC】
山里亮太(南海キャンディーズ)、ファーストサマーウイカ
【ご意見番】
長嶋一茂
【ゲスト】
IKKO、島崎和歌子、ゆうちゃみ

WOWOWプラス
中森明菜1994~2009年のライブ映像一挙放送

中森明菜“UTAHIME”AKINA NAKAMORI PARCO THEATER LIVE | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
1994年12月に450人の観客を前に行なわれた貴重なライブをお届け。観客の顔が見える空間の中、アコースティックサウンドに乗せて歌姫が輝く。

中森明菜 TRUE LIVE | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
中森明菜がベストアルバムをリリースし行なった、1995年12月のパシフィコ横浜国立大ホール公演を放送。代表曲を網羅しての、彼女の魅力があふれる珠玉のステージ。

中森明菜 felicidad AKINA NAKAMORI LIVE '97 | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
アルバム『SHAKER』を携え当時9年ぶりに開催された中森明菜の全国ツアーより1997年6月の東京公演を放送。デビュー15周年に見せた進化に圧倒されるステージ。

中森明菜 2000「21世紀への旅立ち」 | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
20世紀の締めくくりに開催された中森明菜の全国バラードツアーより、5月の東京・青山劇場公演を放送。希代の歌姫の研ぎ澄まされた音世界が堪能できる。

中森明菜 Akina Nakamori Live tour 2003 ~I hope so~ | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
2003年発売のアルバム『I hope so』を携え、中森明菜が行なったバラード曲とストリングスを中心に聴かせたツアーより、7月の東京国際フォーラム公演を放送。

中森明菜 AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2006 The Last Destination | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
2006年発売のアルバム『DESTINATION』を携えての中森明菜の全国ツアーより、8月のファイナルを放送。アルバム収録曲と代表曲の数々を披露した豪華な公演。

中森明菜 Akina Nakamori Special Live 2009 “Empress at Yokohama” | WOWOWプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽
カバーアルバム『フォーク・ソング~歌姫抒情歌』、『フォーク・ソング2~歌姫哀翔歌』からの楽曲を中心に披露した、2009年8月の横浜BLITZ公演をお届け。

《放送日時》
「中森明菜“UTAHIME”AKINA NAKAMORI PARCO THEATER LIVE」
2024.02.18(日)06:30〜07:45

1994年12月に450人の観客を前に行なわれた貴重なライブをお届け。観客の顔が見える空間の中、アコースティックサウンドに乗せて歌姫が輝く。
「お客さんひとりひとりの顔がはっきり分かるところで歌いたい」という、かねてからの中森の希望が叶って実現したステージは、同年3月にリリースした彼女にとって初のカバーアルバム『歌姫』からの選曲も交え、シンプルな編成を基調としたアコースティックサウンドに乗せて進行していく。幼いころに影響を受けたであろう、岩崎宏美の「思秋期」や山口百恵の「愛染橋」、女性ボーカルロックの傑作ともいえるカルメン・マキ&OZの「私は風」などを歌い上げる“歌姫”の姿は鮮烈。「スローモーション」や「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」といったヒット曲とともに、永遠に語り継がれるであろう感動的パフォーマンスをご堪能いただきたい。
楽曲:愛撫、予感 他
収録日:1994年12月4日、5日/収録場所:東京 パルコ劇場

「中森明菜 TRUE LIVE」
2024.02.18(日)07:45〜09:25

中森明菜がベストアルバムをリリースし行なった、1995年12月のパシフィコ横浜国立大ホール公演を放送。代表曲を網羅しての、彼女の魅力があふれる珠玉のステージ。
1995年にリリースされたベストアルバム『true album akina 95 best』を引っ提げて実現した6年ぶりの複数都市でのライブ。バンドサウンドで披露された名曲たち、色鮮やかでスタイリッシュな衣装の数々など、ライブに並々ならぬこだわりを持つ彼女の神髄を堪能できる。
同アルバムの発売直後に開催された「TRUE LIVE」は、「飾りじゃないのよ涙は」「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」「DESIRE -情熱-」など、数々の大ヒット曲を網羅した豪華な内容となった。さらに、1993年以降に発表した「愛撫」「月華」「原始、女は太陽だった」などのナンバーも披露、進化を遂げた彼女を体現したメモリアルなステージをお届けする。
収録日:1995年12月16日/収録場所:神奈川 パシフィコ横浜国立大ホール

「中森明菜 felicidad AKINA NAKAMORI LIVE ’97」
2024.02.18(日)09:25〜11:05

1997年に開催された中森明菜の全国コンサートツアーから、ファイナルを飾った6月の東京国際フォーラム公演の模様をお届けする。
当時9年ぶりに開催された彼女の全国ツアー、その軸となったのはこれに先駆けてリリースされたアルバム『SHAKER』。心地良く聴いてもらう作品にするべく、さまざまなタイプの楽曲をカクテルのように混ぜ合わせたところからタイトルが付けられたアルバムだったが、このツアーではその収録ナンバーのみならず、1986年にリリースされ傑作との呼び声も高い『CRIMSON』からの楽曲もセレクト。さらにヒットシングルのメドレーも加えるという豪華なセットリストで観客を魅了した。この時点での中森の集大成を見せるかのようなステージが展開される。デビューから15年という節目を迎え、大きな進化を遂げた彼女の“歌力”がほとばしるステージをお楽しみいただきたい。
収録日:1997年6月21日/収録場所:東京国際フォーラム ホールA

「中森明菜 2000「21世紀への旅立ち」」
2024.02.18(日)11:05〜12:35

20世紀の締めくくりに開催された中森明菜の全国バラードツアーより、5月の東京・青山劇場公演を放送。希代の歌姫の研ぎ澄まされた音世界が堪能できる。
中森明菜といえば、そのアグレッシブに展開するエモーショナルな楽曲への注目度も常に大きいが、一方で彼女のセンシティブなボーカルの表情を活かしたバラードナンバーに対する評価も高い。彼女は2000年、来るべき21世紀、その先に控えるデビュー20周年を見据えて自身初となるバラードコンサートツアーを開催した。東京を皮切りに全国12会場で開催されたこの貴重なツアーから、東京・青山劇場でのステージの模様をお送りする。
ギター、ベース、ピアノにストリングスという編成で、このコンサート用にアレンジされた各曲が示していく新たな表情と輝きによって、「20世紀屈指の歌姫」と称される中森明菜が“すごみ”を表出させる必見のライブだ。
収録日:2000年5月/収録場所:東京 青山劇場

「中森明菜 Akina Nakamori Live tour 2003 ~I hope so~」
2024.02.18(日)12:35〜14:15

2003年発売のアルバム『I hope so』を携え、中森明菜が行なったバラード曲とストリングスを中心に聴かせたツアーより、7月の東京国際フォーラム公演を放送。
伸びのあるダイナミックな歌声が印象的な彼女だが、一方でバラードへの評価が高いシンガーでもある。デビュー曲「スローモーション」や、アルバム収録曲ながら根強い人気を誇る「駅」、シンガーとしての成長を感じさせた「難破船」など、足跡をたどるうえでバラードナンバーは切っても切り離せない。
2003年5月~7月に21公演開催された、彼女にとって初となるバラードに特化したアルバム『I hope so』を携えてのツアー。バラードの神髄ともいえる世界が映し出されており、それらを軸にコンサート全体も彼女の歌声をじっくりと味わうことのできる構成となっている。“バラードシンガー中森明菜”の魅力にあらためて触れていただきたい。
収録日:2003年7月11日/収録場所:東京国際フォーラム ホールA

「中森明菜 AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2006 The Last Destination」
2024.02.18(日)14:15〜15:50

2006年発売のアルバム『DESTINATION』を携えての中森明菜の全国ツアーより、8月のファイナルを放送。アルバム収録曲と代表曲の数々を披露した豪華な公演。
デビュー25周年を目前に、3年ぶりとなるオリジナルアルバム『DESTINATION』をリリース。2006年6月~8月に8公演が開催された全国ツアーは、『DESTINATION』の持つ奥深い世界と、色あせることのない輝きを放つ数々のヒット曲で構成され、ファンを魅了した。その中から、東京国際フォーラム ホールAでのファイナルの模様をお送りする。
力作を手に幕を開けたこのツアーは、ライブの前半を最新曲中心、後半をヒット曲満載のセットリストで、スタイリッシュなバンドサウンドが奏でられた。2006年時点の彼女の到達点を知るとともに、初期からの足跡と変化を一気に味わうことのできる興味深いライブといえるだろう。
楽曲:少女A、DESIRE -情熱- 他
収録日:2006年8月8日/収録場所:東京国際フォーラム ホールA

「中森明菜 Akina Nakamori Special Live 2009 “Empress at Yokohama”」
2024.02.18(日)15:50〜17:00

カバーアルバム『フォーク・ソング~歌姫抒情歌』、『フォーク・ソング2~歌姫哀翔歌』からの楽曲を中心に披露した、2009年8月の横浜BLITZ公演をお届け。
全14公演開催されたこのコンサートは、同年にリリースされた『フォーク・ソング2~歌姫哀翔歌』と前年リリースの『フォーク・ソング~歌姫抒情歌』という2枚のカバーアルバムを軸に構成された内容で、オリジナル曲を歌う彼女の公演とは異なる新鮮さと新たな発見に満ちたものとなっている。
取り上げられた楽曲は「私は泣いています」「学生街の喫茶店」「旅の宿」「心もよう」「シクラメンのかほり」「ベルベット・イースター」「悪女」「22才の別れ」など、1970年代を代表するフォーク、ニューミュージックのスタンダード的ヒットがずらり。誰もの心に残る名曲を中森の柔らかな歌声が綴る伝説的なライブをご堪能いただきたい。
収録日:2009年8月/収録場所:神奈川 横浜BLITZ

TBS
「マツコの知らない世界~JUJUが語る昭和歌謡の世界」

《放送日時》
2024.02.20(火)20:54〜22:00

《番組内容》
JUJUが語る昭和歌謡の世界
若者&海外リバイバルヒット昭和歌謡…真の魅力は人間の本性剥き出し歌詞!百恵/明菜/沢田研二…貴重映像連発!昭和ダメ男ダメ女ベスト5/スナックで聴く神イントロ

JUJUとマツコ10年ぶり共演!昭和歌謡の魅力を語り尽くす 昭和歌謡をこよなく愛する歌手JUJUが登場!若者や海外でもリバイバルヒット中の「昭和歌謡」をマツコと語り尽くす!勝手にしやがれ/喝采/恋におちて/3年目の浮気…貴重映像続々!生々しい人間模様を描く昭和歌謡のダメ男ダメ女ランキング/文字数が少ないからこそ心に刺さる名曲/イマジネーションをかき立てる神イントロ一挙紹介

【MC】マツコ・デラックス
【ゲスト】昭和歌謡の世界…JUJU

日本テレビ
「世界を変えた20人のアーティスト〜曲に秘められたメッセージ」

《放送日時》
2024.02.24(土)19:00〜20:54

《番組内容》
誰もが知る名曲に秘められた知られざるメッセージを紐解く音楽番組!
美輪明宏が名曲「ヨイトマケの唄」の秘話を語る▽この番組でしか見られない「This is Me」

【MC】黒柳徹子、小泉孝太郎
【歌ゲスト】美輪明宏、東方神起、岡本知高、Cocco、後藤真希、s**t kingz
【ゲスト】武田真一、森崎ウィン、ファーストサマーウイカ、peco
【特集】MISIA、ビートルズ、BTS、GLAY、中森明菜、Official髭男dism

CS歌謡ポップスチャンネル
「ポップジャム」

《放送日時》
2024.02.26(月)深夜02:00〜02:45(#13 1995.11.17放送)
※番組表では、2024.02.25(日)26:00~26:45 となります。

《番組内容》
DESIRE-情熱-/中森明菜
飾りじゃないのよ涙は/中森明菜
Tokyo Rose/中森明菜

ドキドキ/JUDY AND MARY
光と影を抱きしめたまま/田村直美
GET UP BOY/藤井フミヤ
ミサイルマン/THE HIGH-LOWS

コメント