演歌カバーアルバム「艶華-Enka-」は、3種類のジャケットで発売される予定ですが、ジャケット違いと言えばワーナー時代にもありましたね。
「1/2の神話」
1stプレス盤、2ndプレス盤で明菜さんの目線が違います。
「赤い鳥逃げた」
1stプレスは明菜さんが1人で、2ndプレスでは2人の明菜さんが写っています。
「BESTII」
LP、CD、CTでそれぞれ違うポーズの写真が使用されていました。
演歌カバーアルバム「艶華-Enka-」は、3種類のジャケットで発売される予定ですが、ジャケット違いと言えばワーナー時代にもありましたね。
「1/2の神話」
1stプレス盤、2ndプレス盤で明菜さんの目線が違います。
「赤い鳥逃げた」
1stプレスは明菜さんが1人で、2ndプレスでは2人の明菜さんが写っています。
「BESTII」
LP、CD、CTでそれぞれ違うポーズの写真が使用されていました。
コメント
少年隊の3パターンは覚えてます^^
今ではそんなに珍しいことではないけど、当時としては画期的だったような気がします。
それぞれのB面はすべて違う曲だったということは覚えてるんですが、ソロ曲だったんですね^^
「1/2の神話」は偶然、ジャケット違いを見つけて買いました。
レコードの内容は同じだけど
ジャケット写真が違うと買ってしまいますね。
「艶華」もそうなりそう。
まさかカセットテープも写真違うのでしょうか?
少年隊の「仮面舞踏会」EPは
ジャケット3パターンでB面は
ソロが入っていたんじゃなかったかと思います。
もう記憶が薄いので間違っていたらゴメンなさい。