中森明菜 シングル売上データ Part.40は「Trust Me」です。
ガウスエンタテインメント在籍最後のシングルとなりました。それにしても、ガウスの嫌がらせとしか思えないようなやる気のないジャケットデザインですね。1999年は中森明菜さんにとってトラブル続きの受難な年となってしまいました。売り上げの方はというと、アルバム「will」との同時発売の影響とガウス社長によるネガティブキャンペーンのおかげ?で自己最低記録を更新してしまいました。
39th SINGLE
Trust Me
1999.12.01 発売
ガウスエンタテインメント
コメント
まささん、お返事をどうもありがとうございました。まささんの仰る通り、「とまどい」のボツ写真を表側に使って欲しかったですね。せめて、もう少しアーティストに対する敬意、つまりは明菜さんへの愛情やリスペクトをちょっぴりとでも感じられる作品作りをして頂きたかったなぁと素人及び部外者なりにも感じております。「いうは易し、おこなうは難し」なのかも知れませんけれど。制作者サイドに「あなたなら、そのパッケージで購買意欲がそそられますか?」なんて聞けるものならば聞いてみたかった、ついそんなことを考えてしまいます。
>>モナリザさん
ほんと、あの社長の発言にはあきれるを通り越して、もはや「ポカ~ン(゜o゜)」状態でした。
「はぁ!?何言ってるの?この人は…」って感じでした。
明菜さん、休養中でも仕事の事いろいろ考えてそうですよね。
心身ともに元気になって、明菜さんが「歌いたい」と思える曲に出会えるまでいつまでも待ちます、待ちますとも^^
>>okyuchanさん
「will」「Trust Me」の告知ポスターってどんなでしたっけ?
ジャケ写と同じデザインじゃないですよね??
全然思い出せない…-_-;
>>goddess’AKINAさん
このジャケ写でジャケ買いはできないですよねぇ^^;
まぁ、予算の関係でこうなってしまったんでしょうけど、お蔵入りさせるよりは発売して少しでも元を取り返そうと思ったんでしょうね。
せめてジャケ裏に使われてる「とまどい」の時のボツ写真を使って欲しかったです。
>>しんじさん
明菜さんの短調の曲大好きです…琴線に触れるというか何というか。。。
歌で復帰する時はいったいどんな曲になるかすごく楽しみです。
バラード系もいいけどアップテンポ系も捨てがたいなぁ。
とにかく明菜さんが元気になって復帰してくれたらどんな曲でもいいかな^^
>>けんさん
12インチバージョンですか、いいですね^^
曲的には面白そうです。
もうこうなったら「will」の曲を全部歌い直して新録するとかしてくれないかなぁ。
「Trust Me」はじめ、「こんなにも」とか「GARNET」とかライブで聴いてみたいし。
>>nagaiさん
98ライブは映像として残して欲しかったですね。資料用でもいいから何か残ってないんですかね?
もしあったとしても明菜さんが許可しないでしょうけど。
B面メドレーなんてコアなファンには鳥肌モンですよね^^
こういうコア向けなライブまたやって欲しいです。
>>tetsuさん
リリースが明菜さんの本意ではないにしても、世に出てしまった曲たちに罪はありませんからね。
明菜さん自身も歌入れの時は真剣勝負で挑んでるはずなので、魂の入っている曲に変わりないと思ってます。
それだけに明菜さんの納得する形でのリリースをさせてあげたかったです。
>>yukiさん
「will」は当初、ラテンをテーマに作られるはずだったんですけどね。
制作費含め当初の予定通りに進んでいれば、まったく違ったアルバムに仕上がっていたのでしょうね、きっと。
僕自身もガウス時代の楽曲は好きな曲多いですよ^^
まささん、皆さん、お久しぶりです。(と言ってもちゃんと覗いてはいま~す)
当時のガウスの会見は覚えています。
お客様は神様と昔はいいましたが、お客様(ファン)を無視した当時の社長の発言には私も唖然とし、怒りを禁じ得ませんでした。
でも、明菜さんは彼が何を言おうとも私たちファンや多くの人たちに必要とされる大切な人ですし、今も絶大に支持されているのは事実ですよね。
少し話は変わりますが、この曲をはじめ、明菜さんは様々な曲を歌ってこられました。でもでも、まだまだ歌い尽くしたとは言えないと思います。明菜さんに歌って欲しくて、でもこのパターンはないなぁ、というのがいっぱいあります。欲張りでしょうか。
明菜さんも、体調を整えながら「次」を考えていらっしゃるのだと思います。「その日」を楽しみにしたいと思います。
今度は個人的にはオリエントyouの「春さんこちら…」とかCanonの薄絹に包まれてうっとりする明菜さんとか、あんな感じのがいいなって…。明菜さんはピンクも似合うんですよね。もちろん、APPETITEの黒い瞳に黒い革手袋も好きですけど。
長々と失礼しました。
nagaiさん遅れまして、ありがとうございます。
まささん、この後も期待しています。
「Trust Me」「will」はとても大好きです
この告知ポスターの色合いや雰囲気が気に入っていて
今も変わらずリビングに飾っています
「私を信じて」と意訳出来るタイトルを残して
沈黙に入られた明菜さんに色々想いを馳せていました
まささん、「Trust Me」の売り上げデータをありがとうございます。私は最初にこのジャケットを見た時に「ガウスのお偉方はジャケ買いと言う言葉を知らないのか!?」なんで生意気にも思っちゃいました。私は明菜さんのガウス時代の作品のジャケットって全体的に落ち着いた色使いや構図と言いますか、地味?な感じが多い気がしています。勿論、楽曲そのものはどれも好きなものばかりです(特に「SPOON」は私の中では5本の指に入る名盤と思っていますし、愛着が有ります)けれど。今はtetsuさんのご投稿を拝見して、明菜さんとガウスの間に何が有ったからとは言え、偏頗なファンでいてはいけないなぁと反省しています。
●98ライブは、アルバム「SPOON」の
楽曲「楽園の女神」や「帰省」、
B面メドレー、などが印象的でした。
東京公演の会場は、国際フォーラムでしたね。
まささん、ご無沙汰してます。
「Trust Me」「オフェリア」は、個人的に大好きです。
アップテンポで短調な曲が明菜さんにすんごく合ってますよね。
明菜さんが歌う切ない曲が大好きです。
まささん、トップページカッコ良く綺麗な明菜さんになりましたね。
仕事中毎日、まささんのHPのディスコグラフィーのどこかのページを立ち上げっぱなしにして、明菜さんのジャケットを見つつ仕事してます。
明菜さん31周年突入ですね。これからもHPよろしくお願いします。
この曲は好きな中の一つです。プロモ映像もいいし。
12”VERSIONもあってもいいかなと。
↑ 98ライヴってどんなだっけ? 渋谷青山劇場のはチケットが当たって観に行ったけど…
●ひどいジャケットですよね~。
最悪。
「Will」と共に、正直
リリースして欲しくなかったです。
98ライブは、撮影して欲しかったなと。
まささん、みなさん、こんばんは。
ガウス時代は確かに多難な時期だったことは事実ですが、私もこの時期の曲には好きなものがたくさんあります。
「Trust Me」の他に「will」に収録の「とまどい」「こんなにも・・・」など。
このSCDのジャケットも、モノトーンのデザインだと割り切って、明菜さんと「黒」はお似合いだと解釈することにしています。
明菜さんが懸命に歩んでいらっしゃった道程を、一日たりともネガティブに捉えたくないのです。
良いときも、そうでないときも、その一日一日が有って今の明菜さんがいらっしゃると思うのです。
偉そうに済みません。
まさ様、こんばんは。
ガウス時代の楽曲は好きな曲が多いです。「will」でのアレンジされた楽曲も好きです。
「帰省」「オフェリア」など名曲も多いですよね。