2012年オリコン年間アルバムランキング(集計期間:2011/12/26付~2012/12/17付)が発表になりました。
中森明菜さんのアルバムで昨年度の対象となるのは「ベスト・コレクション~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~」です。
2012年オリコン年間ランキングの結果は、
年間294位 22,091枚
でした!
作品自体の累積売上枚数は22,492枚になりますが、12月24日付以降の分は2013年分としてカウントされてしまうので、2012年の年間ランキングだとこの枚数となります。
2012年オリコン年間アルバムランキング(集計期間:2011/12/26付~2012/12/17付)が発表になりました。
中森明菜さんのアルバムで昨年度の対象となるのは「ベスト・コレクション~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~」です。
2012年オリコン年間ランキングの結果は、
年間294位 22,091枚
でした!
作品自体の累積売上枚数は22,492枚になりますが、12月24日付以降の分は2013年分としてカウントされてしまうので、2012年の年間ランキングだとこの枚数となります。
コメント
まささん、お返事をありがとうございます(^_^)ゞ。私の生活には明菜さんのお歌は必要不可欠で、正に「NO AKINA NO LIFE」なんですけれど、なんで音楽配信をも含めて、音楽商品が売れなくなっちゃったのでしょうね。確かに「YouTube」等動画配信サイトで手軽に無料で視聴出来る時代ではありますけれど、私なんかは時間が有ったら明菜さんに触れていたいですし、どうせなら出来るだけ高音質で聴きたい派なのです。それよりも一番大事なのは、商品を購入する事で歌手を応援したい(私の場合は明菜さん)と思うのですが、今の人は余り音楽に夢を見られないのでしょうか。私なんかも今もそうですけれど、若い時なんかは凄く音楽に夢を抱いていたものなのですが。なんだか寂しいなぁ…。
>>goddess’AKINAさん
ほんと、CD売れなくなってますよね。数年前までは2万枚じゃ500位にも入れなかったというのに…。
有料音楽配信も頭打ちみたいですし、これから音楽市場はどうなっていくのでしょうね?
ちなみに90年代のピークは1998年で、年間アルバムTOP25作品がミリオン超えというすさまじいCDバブルでした。
翌1999年は宇多田ヒカルの「First Love」が前人未到の700万枚超えのセールスを記録しました。
今考えるとあのCDバカ売れ時代は一体何だったのかと思います^^;
>>けんさん
確かにリメイクというよりリミックスに近い感じですよね。
明菜さんの声が前面に出てクリアーに聴こえるので、自分もこのベストはお気に入りの1枚になってます^^
すみません、書いている途中でボタンを「ポチっと菜」ってしてしまいました^^; 失礼いたしました。…改めましてまささん、年間ランキングの情報をありがとうございます。「ベスト・コレクション」の発売から5ヶ月での294位でしたら私は上出来だったと思います。しかし、改めてこうして上がってきた数字を拝見するに付け思うのは、CDが売れないのだと云う事実を痛感する事ですね。2万枚ちょいで300位圏内に入ることなんて、私には少なくとも90年代には考えにくいことでした。ネットワークの普及と、それに伴う多様化の恩恵と弊害…。まあ、時代と云えばそれまでですし、所詮素人の私ごときにどうこう出来ることではありませんが、明菜さんの作品を含めて、商品が売れる為にはもっと市場が温まる事が必要ですね。景気が良くなるだけでは解決しない問題…。難しいですねぇ。
こんばんは。まささん、
オリジナルはもちろん最高にいいんですが、このアルバムも『リミックス』としていいです。毎日聴きながら眠ってます。{%眠い(睡眠)docomo%}{%ほっとした顔docomo%}